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支給ネットリストの修正方法 [PCB Design(J)]

回路設計者から支給されたネットリストをどう利用するかは基板設計会社のスキルで
違ってくるでしょう。
どのような手法があるか分類してみました。

1.ネットリストをテキストエディタで部品表を見ながら自社のフットプリント用に手修正する。

2.を基板設計CADにフットプリントを仮配置してその部品情報だけをネットリストとして
 取り出してテキストエディタで接続情報部分と合成する。

3.部品表を修正し、VBAなどのソフトウェアでネットリストの部品情報とし、接続情報部分と
 テキストエディタで合成する。

4.ネットリストの型番部分を置換テーブルを作成してソフトウェアで差し替える。

弊社では以前はP-CADを使用していて2.番の手法と取っていました。
現在はAltium Designerにて4.番の手法を取っています。3.番の手法は稀に行います。
1.番の手法は原始的ですが、VBAにてネットリストエディタを作成しているので単純な機種では
使用しています。



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代替部品検索とライフサイクル [Devices (J)]

基板上の部品を資材部門が代替部品を検索するのを補助するサービスも大手用には
存在しているようです。
しかし、中小企業では自力で検索して部品調達するしかないのでしょう。

部品調達でEOLという言葉があり、これは下記の略語です。
End of Life

EOL品は製造中止部品とも呼ばれます。
専用のサービスではEOL品にも、代替品調査サービスにも対応しているようです。

2010年ぐらいから日本のデバイスよりも代替品の方が多くなってきているので
選択肢を海外のデバイスに頼る場合もありそうです。
逆にそれによって最終的な部品表の提出が遅れる場合もあるでしょう。

弊社の経験でも、回路図を貰って基板設計をしているのに最終の部品表が届いたのは
1ヶ月以上後ということがありました。


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部品表内の取り消し線の処理 [EXCEL Macro(J)]

部品表修正するEXCELマクロにて取り消し線にも対応すべくプログラミング中です。
そこで気になったのがREF番号ではなくて、型番や数量の部分にも取り消し線がある場合です。

マクロにて取り消し線の部分を消去することは可能なのですが矛盾がある場合は
問題となる場合もあるでしょう。
そういう場合は、手動で編集する場面も出てきそうです。

macro_TH_Str_Th_DEL.png

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キャノンの3Dプリンター [Technology (J)]

やや高額ではありますがプロ向けの3Dプリンターの記事を見つけました。

https://cweb.canon.jp/3dprinter/special/dt3d/form2.html?xadid=201802002_3dydn

分解能はこちらにあるように25~100ミクロンです。
https://cweb.canon.jp/3dprinter/lineup/sla/formlabs/spec.html

廉価な3Dプリンターでは分解能が荒いので試作レベルでも厳しい場合がありますが
これはそういうことはないでしょう。

製作用の樹脂はカートリッジ式で自動充填されるようです。


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表面実装タイプの電源端子 [Devices (J)]

ディスクリートの電源端子は使用したことがありますがそれに近いサイズの
SMD電源端子は初めてみました。

http://akizukidenshi.com/download/ds/mac8/pv3.pdf

表面実装が進んでいるので当然です。
また、片面実装でVIAやPADを配置できない半田面全体が禁止領域の場合もあるので
こういう部品が存在しているのでしょう。

締め付け強度の問題からなのかそのサイズは意外と大きいようです。
ドーターボード用のスタッドの代わりにもなりそうです。


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EXCELの取り消し線 [Computer (J)]

弊社では回路図の生データの支給が殆どなので貰ったことがないのですが、部品表の中に
取り消し線を含んでいる場合もあるようです。

通常はセルまたはセル内の文字を選択後に「CTRL + 5」を押せば取り消し線になります。

セルの内容としては通常と変化がないのが不思議でしたが、色を表示するFontcolorなどと
同じ分類のようです。

書式>セルの書式設定>フォント にて、チェックボタン□ 「取り消し線」で選択可能です。

便利な機能ですがこれを部品表内で複数あった場合は厄介でしょう。

部品表修正マクロでこれに対応するか躊躇しているところです。
というのもカンマの部分に取り消し線が掛かっているかを編集ミスすると区切り文字なしの
エラーになるからです。

具体的には取り消し線では.Font.Strikethroughを意味します。

BOM.Cells(2,3).Font.Strikethrough = True
BOM.Cells(2,3).Font.Strikethrough = False


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ガイドバーを交換 [Gardening (J)]

チェーンソーで木をくりぬいていたらチェーンソーの先端の形状がくずれてしまいました。
ガイドバーの先端が歪んでしまったからです。

ガイドバーは二つの板状の楕円をそれより少し小さい径の楕円でサンドイッチして溝を形成しています。
その先端の板が広がってしまったのです。
叩いて通常の形状にして再度チェーンソーを装着して使用しましたが暫くの間、先端から煙が
出る始末。

7000円弱で純正品に交換して問題は解決しました。
しかし、その時に外したガイドバーを見ると先端部分がチェーンソーで削られて薄くなり
まるで刃物のようになっていました。

ガイドバーは高額なので互換品を探すと、チェーンソーとペアで6000円ぐらいのものを見つけたのですが
アマゾンでは、以前は入手できましたが現在は扱いがありませんでした。
取り扱い再開時に注文しておこうと思っています。

ヘビーユーザーの場合は年に一度は交換する場合もあるようです。


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部品配置情報修正マクロ・スタンダード版 [Sales(E/J)]

これまでの販促版ではなく有料のスタンダード版が完成したのでこちらにアップロードしました。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/UPLOAD/PCM_STD_V1.0.zip
但し、有料の為に解凍用パスワードが設定されています。

1.販売促進版との違いはフットプリント名部分のWindowsで使用できない文字への対処です。
(自動でアンダーバーに変換します。)

2.回路設計者から支給された詳細の部品表の型番をTOP/BOT面をそれぞれの面での部品点数を
 別シート内で計算します。

詳しくはこちらのカタログをご覧ください。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/pdf/PCM_STDカタログ.pdf

販売価格は5000円で、振込確認後に解凍用パスワードをお知らせ致します。
事前にソフトウェア購入の旨のメールでお知らせください。

部品実装業者向けのソフトウェアは非常に少ないので廉価でお役に立つと思います。
カテゴリーは有料なので、ダウンロードではなく営業にしてあります。
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部品表内のアルファベット省略 Part.2 [EXCEL Macro(J)]

部品表内のREF番号の記述にて冒頭のアルファベット以外は削除したものに対応した
マクロが完成しました。

これまで、またこれからアップロードする部品表修正の工程があるマクロに関係があるので
急いで処理しました。

ダウンロード可能な販売促進版のマクロに関しても対応済みです。
https://sophil3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-21-2

今回の修正でバージョンは1.01となっています。

BCM_REF_None.png

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ネットリストの再利用 [PCB Design(J)]

こちらの記事ではネットリストプロセッサという名でネットリストから他のデータを
生成できると書かれています。

https://www.zukentec.co.jp/zukentecnews/z_expert/cad/_5cad.php

この中で<リファレンスの一覧表>というのは弊社でもEXCELマクロで実現しています。
(真ん中上)

左側の上下2段の内容はどちらも部品表です。
以前からネットリストから部品表を作成する必要があるかどうかを考察していましたが
実際に作成はしていません。

右側の上下の表は上段は未実装の部品のリストで、下段はテストポイントに着目しています。

< まとめ >
図研製のネットリスト自体はProtel、Altium、Tango形式とは違って3行以上の情報があるのでは
ないでしょうか。

テストポイントに着目したものが多いと感じます。
部品実装などを考慮するとテストポイントや未実装部品に関するレポートが出せればいいでしょう。


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回路設計者側のフットプリント情報 [PCB Design(J)]

図研のこちらの情報によれば大手でも急なフットプリントの作成は大変なようです。
https://www.zukentec.co.jp/zukentecnews/z_expert/cad/7_1.php

回路設計者側で回路図作成時にデータベースで部品検索をするとそのフットプリントが
登録されていないことがわかります。

そこでフットプリントを登録することを依頼すると、基板設計者がフットプリントの作成を
開始するという意味のようです。

その後、回路図が完成して基板設計を依頼する頃には依頼したフットプリントが出来上がっているので
すぐに基板設計に着手できるという意味になっています。

大手の社内レベルなのでこういうことが可能で、アウトソーシングでは関係ないことですが
参考になる情報です。

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サイバネット経由のPADS [PCB Design(J)]

こちらの記事によればサイバーネットシステムが一年後にはPADSの販売代理店から外れる
ようです。
ORCAD販売代理店から外れたこと以来の驚きです。

基板設計関連でメジャーなものがなくなった印象でCAM350ぐらいしか通常は関係なさそうです。

そのCAM350にビューアがあるのを初めてしりました。

https://www.cybernet.co.jp/cam350/download/viewer/

扱っているソフトウェアで「DEMITASNX」は名前だけは知っていますが、EMI対策ソフトウェアは
どれも高額なのでその機能や性能を見るだけで終わっています。

ところでPADSはVXシリーズになって使い方が変わったようです。
カスタマイズし易いAltiumからすると型苦しい感じがします。

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部品表内のアルファベット省略 [EXCEL Macro(J)]

部品表のREF番号に関して、C1,C2,C3ではなくてC1,2,3という風に省略する場合が
あるようです。
更に点数が多くて複数行に渡る場合はその先頭もアルファベットがなく次の行が
4,5,6という風に始まる場合もあるようです。

大規模な部品表ではできるだけ文字数を減らす為の処置なのでしょうが厄介です。

現行の部品表を修正するマクロではこの部分には対応していないので、事前に処理する
工程をマクロ内に設ける必要が出てきました。

これに関連するマクロが5種類もあるので早めに対応する必要が出てきました。


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販売促進版マクロにスタンダード版を新設 [EXCEL Macro(J)]

部品表修正マクロと部品位置情報修正マクロ共に有料のスタンダード版を設けることになりました。

1.部品表修正マクロBCM・スタンダード版
 Windowsで使用できない文字列をアンダーバーに変換する機能
 クロスリファレンスにて左右の型番などの違いを色分けする機能を有します。

 販売価格は税別で6,000円を予定しています。

2.部品位置情報修正マクロPCM・スタンダード版
 Windowsで使用できない文字列をアンダーバーに変換する機能
 ピックアンドプレースの表からTOP/BOT別々に部品表を生成します。
 (TOP/BOT両方は既に部品表で示しているので生成しません。)

 単体の部品表やピックアンドプレースファイルからTOPとBOTを別々にするのは
 部品実装業者側の負担が大きいので、その機能を装備しました。

 販売価格は税別で5,000円を予定しています。

 どちらもダウンロード版で、振込確認後にメールで解凍用パスワードをお知らせする
 タイプになります。

 ソフトウェアは作成中ですので、リリースは今月末ぐらいを予定しています。
 カタログの内容は販売促進版に追加機能を示す形なので殆ど同じ構成です。
 ダウンロードURLやパスワードを問い合わせするメールアドレスの部分が追加や変更に
 なりそうです。

 これまで部品実装業者向けのソフトウェアは選択肢が限られていたので後者のマクロに
 ご期待ください。


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Excelマクロ2点のダウンロード [DOWNLOAD(E)]

他のカテゴリーで紹介した記事ですがダウンロードが可能なので重複しますが
こちらにも記載しておきます。

1.基板設計者向けEXCELマクロ
 部品表修正マクロBCM V1.0 販売促進版
ダウンロードURL
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/UPLOAD/BCM_V1.0.zip

カタログ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/pdf/BCMカタログ_V1.0C.pdf

2.部品実装会社向けEXCELマクロ
 部品配置情報修正マクロPCM V1.0 販売促進版

ダウンロードURL
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/UPLOAD/PCM_V1.0.zip

カタログ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/pdf/PCMカタログ_V1.0C.pdf

どちらも機能を増やした有料のスタンダード版を月末にはリリース予定です。
価格はそれぞれ5,000-6,000円ぐらいに設定する予定です。


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部品実装会社の部品調達 [Devices (J)]

部品実装会社が独自に部品調達する場合があります。
回路設計会社から支給される部品表にはそういったことまで記載されていない場合があります。
チップCRぐらいならば問題ないでしょうが、ICなどを含めると独自のデータベースを作成するなど
しないと対応できない場合もあるでしょう。

ピックアンドプレースファイルなどでインターネット検索してみると代替部品の列に
サードパーティ製のものが3種類ぐらい記載されている場合があります。
回路設計会社の承認を得ていないものを部品実装してしまうと、顧客が大手企業の場合は
品質管理の担当者がいるので難しい場合が多い筈です。

基板設計のジャンルでは品質管理の登場は比較的少ないのですが、部品実装した製品となると
品質管理の問題が出てきます。

品管という言葉を聞くと、どうしても昔の記憶が蘇ってきてしまいます。


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バックドリル [AD19(J)]

AD19ではバックドリルに対応しています。
バックドリルとは多層基板のVIAなどで通常の電気回路からすると飛び出したような形状となり
その部分がオープンスタブとして動作することになるのでそれをドリルで機械的に
潰すという意味です。

こちらにその説明がありました。
https://www.oki-printed.co.jp/solution/kairo.html

電気的にはなるべくこういったオープンスタブは減らしてインピーダンスを安定して伝達したい
のですが、現実的にはそういう訳にはいかない引き回しになっています。

ドリル加工にはそれなりの精度が必要となるので一般的ではなさそうです。


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パナソニックのAIR PANEL [ETC (J)]

パナソニック製のシーリング照明でアクリル板のような円盤経由で光を乱反射させるタイプの
CMが放送されているので調べてみました。

https://panasonic.jp/light/led/airpanel/feature_design.html

これまでありそうで無かったデザインです。
こういった芸当はパナソニックが得意です。

他社で似たようなものもあるので基本的なものではなくアレンジということなのでしょうか。

シーリングライト用のLEDも工夫はされていますが直視すると眩しいものが多いのでこういう
乱反射させて光を有効利用するのは目にはありがたいです。

部屋の中心だけ明るくて、端が暗い場合もありますが、部屋のレイアウトを代えた場合によく
そういう場面に遭遇します。
シーリングライトではそういう場合に移動ができないので困ることがありました。
そういう面でも有利でしょう。


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部品位置情報の型番編集マクロ(PCM) [Sales(E/J)]

前の記事と似たような文字面と内容なのですが、こちらは部品実装業者向けのソフトウェアの
紹介です。

顧客から支給された部品表をEXCELに貼り付け、その後の工程で処理しやすいように修正
するマクロです。

部品の表記がR1~R3などのようにまとめてある場合も個別の表記に戻します。
REF番号を基準にしたクロスリファレンスにします。
これまでは、前出の「部品表修正マクロ」BCMと同様の機能です。

別途、貼り付けた部品位置情報(ピックアンドプレース)のフットプリント部分を部品表の
型番の横に列を挿入します。

部品表のREF番号に相当する型番が存在しない場合はそのセルに< None >と記入することで
確認を促します。

詳しくはこちらのカタログをご覧ください。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/pdf/PCMカタログ_V1.0C.pdf

ソフトウェアのダウンロード先もカタログ内に記載しています。


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単体の部品表修正マクロ(BCM) [Sales(E/J)]

Bom Correction Macro
顧客から支給された部品表をEXCELに貼り付け、その後の工程で処理しやすいように文字列などを
修正するマクロです。

全角の文字は半角にし、REF番号内のカンマの後の半角のスペースなども消去します。
また、部品の表記がR1~R3などのようにチルダでまとめてある場合も個別の表記方法に戻します。
そのREF番号を基準にしたクロスリファレンスを生成します。

対応するネットリストを読み込んでクロスリファレンスとし、両者を視覚的に比較することが
可能です。
該当するREF番号がない場合は、その欄に< None >と記載します。

このマクロを使用することで基板設計時にアシスタントが不必要になります。
またこのマクロは無料で配布いたします。

そのカタログを作成しました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/pdf/BCMカタログ_V1.0C.pdf

ソフトウェアのダウンロード先もカタログ内に記載しています。


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